たった一つの私の恋が、 憎い人から生まれるなんて
・愛し合う男と女はすべからくロミオとジュリエットなのではないか、と思う。
・男と女というものがキュピレット家とモンタギュー家のように対立しあっているのではないか。
・何度悲劇が起きて、何度ロミオとジュリエットが死んでも、和解することはない気がするけどね。
・なんかかっこよく始めちゃったけど何となくそう思っただけなので広げたりは無理です。
気持ちの落ち込んでる女の子が一人でも世の中から減って欲しいから全員にLINE ID教えて24時間LINEしたいし本当に男性じゃなくてよかったと思う(男性だったら望まれる限り性交渉を励ましの手段として多用していたと思うので)
— おもち合唱団 (@mochigasshodan2) 2021年6月15日
・「励まし」というような意図?ニュアンス?が一番大きい性交渉
・何でわたしはそれができないんだろう。ってずっと悩んでいた。
・どんなにわたしが心を砕いても暗い顔をしていた女の子たちが、一晩男と寝ると付き物の落ちたような顔になる。
・わたしにそれができたらどんなによいだろう。
・言葉も尽くすし、時間も尽くすし、あなたが自分を好きになる手伝いも精一杯して、それでも根本が満たされないなら、それで満たされるなら、わたしは多分厭わないと思う。
・なんか、自分の中でいつかちゃんと向き合わないといけないと思う。わたしは泣いている女の子がいるのが本当に許せない。
・すごく、腹が立つ、憤りがおさまらないのだ。どうして、泣くのか、泣くな、泣きやめ、泣き止まさせてくれ、どうして
・つらい女の子のためにはいくらでも時間を割きたい。
・でももし私が男の子だったら、つらい女の子一人なんて選べないから、多分よくないことになるから、女の子で良かったと思う。
・男の子のところに行って、泣いて帰ってきても、またいくらでも泣き止む手伝いをしてあげたい。
・まあ女の子でも嫌いな子もいますけどね!普通に!ぷんっ!
・自分が考えていること、何でそう考えるのか、考えるの、大好きだ。
・毎日アウトプットできるほどまとまるわけじゃないから、難しい。
・でも、まとまってから…と思うといつまでもまとまらないから、いいのいいの。
・何が言いたいかわかりますか?
・多分今後(もしかしたら今までも)同じようなことをテーマにして書くかもしれないけど、それはもう私の脳の反芻を見てると思って諦めてください。
・自己肯定感、という言葉について最近考えているんだけど、全然まとまらない。いいものとされている自己肯定感。いいものだと思ってたけど、なんかムカついてきたんだけど、なんでなんだろう。
・最近考えていることはこれです。
・最近夜の散歩が趣味なので、散歩してきます。