裸で全力疾走してくる人間に対する感情
・恋人がわたしの好きなところとして「水をたくさん飲むところ」をあげたことがある。
・すごく気に入っている。
・わたしのいいところを言ってください、と誰に頼んだとしても、それをあげるのは、多分、今の恋人だけだと思うから。
・人の恋愛の話を聞くのが好きだ。
・二人にしか伝わらない言語をわたしにも教えてほしい。かわいい呼び名とか、語尾につける動物の鳴き声とか。お互いの好きなところとか。
・恋愛の仕方とか、望む恋愛とか、人それぞれ本当に違うのがおもしろい。
・開けっ広げに好意を示してくる男性が苦手、という女の子は多いと思うけど、わたしの友達にも多い。
・ある女の子は「裸で全力疾走してくる感じがして怖い」と言っていた。
・たしかに、と思う反面、わたしはわたしのために裸になってくれて、わたしのために全力疾走してくれる人のこと、なんとなく嫌な気しないと思う。
・これはあくまでもその相手にどちらかと言えば自分も好意を抱いている状態で、ということだ。いいと思っていても、あまりに開けっ広げだと対応できない、という女の子が多い、と言うこと。
・というかそもそもわたしって「好きじゃない人に好かれちゃう」という経験がない。
・好きなタイプもはっきりしてるし、自分の中で、そういう、好きかも!の箱に入れた男性以外との関わりを仕事以外でほぼ持たないのもあるのかな、あることにしてくれ、あるっていうのがいいよお、えーん。
・これは質問箱に送ってもらった質問です。
・ありがてえ〜。こんな感じでブログに混ぜて答えて行きます。
・好きな男性のタイプ。
・見た目で言うと、長髪、色白、眼鏡、一重、中性的な人がいいです。
・内面で言うと、私のことを否定しない人、私のことをプリンセスだと思ってくれる人、私を尊んでくれる人、私にはない良さがある人、繊細で誠実な人です。
・中性的、っていうと、かわいい系が好きと思われがちなんですけど、かわいい系の男の子♡わんこ系男子♡みたいな見た目の男の子はちょっと怖いです。
・男か!?女か!?って一瞬迷っちゃうみたいな、境界が曖昧な感じのビジュアルの人が好きです。
・全然面白くないな。
・いつか面白くも答えるのでなんかしら質問してください。