フラットな奉仕
・なんかいいことがあったときにさ、頑張ってきてからだなあって思いたいし、大好きな人たちにいいことがあったときは運とかじゃないよ、なんか貯めたいいアレがアレになったんだよ、と言ってあげたい。
・でも、嫌なこととかもめちゃくちゃあるじゃん、そのときにバチだ!みたいには思いたくないし、思っても欲しくないよ。
・好きな人たちに元気でいてもらうために、わたしができることはなんだろうって、子どもの時からずっと考えてる。
・自分のためなんだよ。そういうことが好きなの。
・結局いつでもどこでも誰より一番元気に健やかにいることが良いなって思ったから、なるべくそうしている。
・別にみんなの一番の人間じゃなくていいから、添木にしたい人を考えたときにかなり上の方に思い出して欲しい。
・なんかもしかしてこれって貧乏くじ引く生き方なのかな?と思った。
・でも、多分こういうふうな考え方でこういう風に生きてても、自分に嘘つかなければいいのかなって思っていて、なんだろう、やりたいからやる、の前提を崩して、うーん、ほんとはなんかこんなことやるのは変かも?嫌かも?って思ったことはちゃんとやるのやめる、みたいな。
・自分の方が劣っている人には無条件に奉仕しないといけないと思っていた。
・じゃあ自分の方が優れてる人には何もしなくていいわけじゃないし、自分の方がこの人より劣ってる😢とは思うくせに優れてる‼️とは思えないし(そんなこと思うのも嫌だしね)そもそも優劣とか神か〜い!って話だしね。
・フラットに
・うん、これだ。最近のわたしはフラットな奉仕を心がけてる!
・大好きな人たちがきちんとあったかいお布団で眠れる手伝いをしたいだけなんだよ。