終わらせることは0にすることではない
・今日も思いついたから、またあとが書けばいいや、って思ってたけど、いや!昨日忘れたじゃん?と思ってちゃんとメモした。
・その結果しっかり忘れてたし、メモのおかげで書ける。
・自分が何者でもないという感覚がある。
・何者か、になれている人を見たときにそう思うのかもしれない。
・なんだそりゃ、って思うよ。わたしはわたしという者だろ。なあ!
・友達が交際相手と別れた(のかな?)まあとりあえず一旦おしまい、という感じになった。
・付き合っていたことに意味はあるのか、と悩んでいたけれど仕事に生かせたので、意味があった、よかった。と言っていた。
・なんでも糧にしながら生きる姿勢がすごく好きだ。尊敬できる。
・でも、意味とかはなくても別にいいと思う。
・人間関係に、というか人生そのものに。
・別に意味を成すために生まれてくるわけじゃない。なんか生まれたから生まれたからにはいい感じになるぞー!くらいのあれでいいんじゃないかな。
・うーん、だけどやっぱり、意味はなくてもいいと思うんだけど、無駄なことは嫌かも。
・とはいえ、とにかく、無駄かどうかを決めるのはいつも最新の自分だな
・何かをやめることが苦手だ。
・それは結局やってたときのことが0になっちゃったらどうしよう、と思うから。
・でも、もう生まれて、いろんなことやり始めたら、0にはなにもならない。
・だってそれはもう蓄積されてるから。
・だからこれはポジティブなことだけじゃなくて、ネガティブなことも、たぶんそうで、やめても、0にはならない。
・過去のわたしは今のわたしと、そしてもちろん未来のわたしと地続きだ。
・こんなところまで読んでくれてる奇特な人にだけ世の中では流行ってるけどハマらなかったものを吐露させてください。
・(わたしは流行っているもののことは基本好きになりたいと思っている)
・オッドタクシー
・あざした