omochi choir

ブログを書きます

 

・二日に一回くらいちゃんとした日記かけたらいいかなって…。

 

・週に一冊だったらなんでも本買っていいことにした。

 

・毎週土曜日にしようかな。

 

・今週は、若林正恭「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を買いました。

 

・オードリーの若林くんが書いた紀行文。

 

・読み終わったらまたいろいろ書くかもしれないし、書かないかもしれない。

 

・また明日〜

フラットな奉仕

 

・なんかいいことがあったときにさ、頑張ってきてからだなあって思いたいし、大好きな人たちにいいことがあったときは運とかじゃないよ、なんか貯めたいいアレがアレになったんだよ、と言ってあげたい。

 

・でも、嫌なこととかもめちゃくちゃあるじゃん、そのときにバチだ!みたいには思いたくないし、思っても欲しくないよ。

 

・好きな人たちに元気でいてもらうために、わたしができることはなんだろうって、子どもの時からずっと考えてる。

 

・自分のためなんだよ。そういうことが好きなの。

 

・結局いつでもどこでも誰より一番元気に健やかにいることが良いなって思ったから、なるべくそうしている。

 

・別にみんなの一番の人間じゃなくていいから、添木にしたい人を考えたときにかなり上の方に思い出して欲しい。

 

・なんかもしかしてこれって貧乏くじ引く生き方なのかな?と思った。

 

・でも、多分こういうふうな考え方でこういう風に生きてても、自分に嘘つかなければいいのかなって思っていて、なんだろう、やりたいからやる、の前提を崩して、うーん、ほんとはなんかこんなことやるのは変かも?嫌かも?って思ったことはちゃんとやるのやめる、みたいな。

 

・自分の方が劣っている人には無条件に奉仕しないといけないと思っていた。

 

・じゃあ自分の方が優れてる人には何もしなくていいわけじゃないし、自分の方がこの人より劣ってる😢とは思うくせに優れてる‼️とは思えないし(そんなこと思うのも嫌だしね)そもそも優劣とか神か〜い!って話だしね。

 

・フラットに

 

・うん、これだ。最近のわたしはフラットな奉仕を心がけてる!

 

・大好きな人たちがきちんとあったかいお布団で眠れる手伝いをしたいだけなんだよ。

 

 

いつでもハッピーステータス

 

・私の苗字は高橋なのですが、日本には高橋がたくさんいる。

 

・学校でも、演劇の現場でも、職場でも、同じ苗字の人に出会う機会がたくさんある。

 

・私は下の名前が喜和子なので、高橋がたくさんいる時は「高橋(喜)」になる。

 

・(喜)

 

・ステータスみたいで、すごくよくないですか。

 

・常に喜んでる状態みたいだ。喜び状態の高橋、それが私だ。

 

・自分の名前、すごく気に入っている。喜ぶ、和む、子ども。だから名は体を表すはあると思うし、あると思えるような感じに生きたいな、と思う。

 

・高橋(毒)

 

・高橋(眠)

 

・高橋(氷)

 

・高橋(麻痺)

 

・ねえ!書くことまじで思いついてたのに、なんだっけ、うーん、うーん。

 

・ほんとにやだー!!!!!!!

 

・ちゃんとそれを書こうと…

 

・こないだ、夏が出てこなかった。

 

・最近あれだね、暑いね、アレだねえ、って言った。

 

・アレ、に入るのが、夏。

 

・サンダルがぶっ壊れたから買わないといけない。

 

・でもあんまり履く機会もなくなってきてしまった。

 

・明日こそ書きたいんだけど。

 

・というか考え事をちゃんと出したいわけ!

 

・もうムリポ(;_;)みたいな感じではなくなってきた。体力。

 

・でもまだ頭はダメだ。

 

・明日に期待してください。

 

・うそです、期待はNO