omochi choir

ブログを書きます

光れ!脳の掲示板!

 

・昨日から新しい仕事を始めた。

 

・終わってから書くのはとりあえずひと月は無理かもしれない。脳がさあ〜。クソ〜。わたしはやりたいのよ、でも脳がなんて言うかな?の状態なわけよ。

 

・週5働くことになって、人と会おうと思ったら必然的に休みの日になるんだけど、とりあえず今月はすぐ埋まった。

 

・なんか自分のこと陰気で孤独者って22、23歳くらいの時まで思ってたんだけど、客観的に見て普通にかなり明るくて友達も多いし優しいしいい奴なんだよな。

 

・ウッシッシ

 

・ていうかそのくらいの時期に変わったのかもしれない。

 

・なんか、24歳になる歳のお正月に突然頭の中の電光掲示板が光ったんだよね。

 

・これは比喩なんだけど比喩じゃなくて、頭の中に電光掲示板みたいなのが突然光って文字がそこに出ることがある。

 

・で、そこに〈友達を大事にしましょう〉って書いてあった。

 

・もともとそのときにいる友達は大事だったけど、交友関係を広げようとも思わなかったし、友達よりは家族や恋愛の相手と過ごすことが多かったように感じる。

 

・でも、確かに、友達って大事にするとかなりいいよな〜って思って、友達と過ごす時間を増やしたり、友達と呼べる人を増やそうとしたりした。

 

・そしたらその年の春頃?にドタドタバタバタと大変なこととかつらいこととかが起きて、おじいちゃんが死んだり、恋愛の相手と別れたり、そういうこと。友達がめっちゃ優しくしてくれたし、一緒にいてくれた。

 

・もし、そういう友達がいなかったら、私は実家のリビングで(私は実家に自室がない(いらないから))着払いで送られてきた荷物の伝票を睨んで半年くらいを過ごしたかもしれない。

 

・ありがて〜。今もその気持ちはずっと続いていて、友達を大事に生きています。

 

・あ、待って!なんかそういうのじゃないからね!?

 

・みんなも電光掲示板を光らせたいよね!?このセミナーをさ!みたいなのじゃないから!!!

 

・なんかこの電光掲示板は本当にめちゃくちゃ思考を煮詰めていろんなことを反芻してるとたまーに光るの。

 

・夢みたいな…。ほら、夢ってなんか頭の中の整理みたいに言うじゃん…。そういう…。

 

・スピリチュアルじゃないから!とか言うほどはスピリチュアルなこと嫌と思ってない。

 

・占い勉強してるし。

 

でもたまにめちゃくちゃ無神経なこと言う人いるよね。それはスピリチュアル関係なくマジでダメだからね。反省してください。

 

・最近ネットフリックスでずっとBORUTOを見てるんだけどめちゃくちゃ面白い。

 

NARUTOの続編というか、スピンオフ?で、ナルトの息子のボルトが主役なんだけど

 

・ナルトが火影になって里を統治している世界で、基本的にめちゃくちゃ平和なんですよ。ナルトもみんなから七代目〜!って慕われてて。あんなにみんなから差別されて嫌われて何もできないやつみたいにバカにされてたのに。

 

・サクラちゃんも、サスケも、シカマルも、サイも、みんな色々あったのにああやってあそこに立って生きて…、感無量…。。

 

・ってなるの、めちゃくちゃすごい。本当にキャラクターたちがかなり自分の中にしっかり実態を持って存在しているのを感じる。

 

・漫画ってすごいなあ〜。

 

・ごめんなさい。今日書くこと、漫画ってすごいなあ。だけでした。

 

・いや、正直言うと広げられるんですけど、怠慢で終わりにします。

 

・明日から新生活です。

 

・やるぞ〜

 

・ぐー

 

・おやおや、どうやら寝ちゃっていますね。

 

・今日は起こさないでおいてあげましょう。

 

・よき眠りは明日以降の良き生活に、そしてそれは良きブログに繋がりますからね。

 

・パチンッ

 

・スー…スー…

 

・今日はとにかく食べすぎたので休みの日にします。

 

・もうすぐ新しい仕事が始まるのでそろそろソワソワしだしています。

 

・絶対に意地悪されたくない。

 

・仕事が始まってもちゃんと日記は続けたいな。

 

・今日はおっきい鍋を食べました。

 

 

・すごい美味しかったし、店員のお姉さんが親切でキュートだった。

やさしさはそこに流れている

・わたしは自分を優しいと思っていたけれど、いや、優しいを上手に使えていると思っていたけれど、実は全然そんなことありませんでした〜みたいなネタバラシをされるような時期が何年か前にあった。

 

・優しさをうまく作用させることができなかった、という悔しさもあるけれど、どちらかといえば他者にはちゃめちゃに優しくしてもらったからだ。

 

・優しさはわたしを長い間縛ってきたものだった。

 

・わたしは自分のことを「優しさしか取り柄のない人間」だ、と思っていて、それに悩んでいた。

 

・だけど、わたしの優しさは他者との摩擦を軽減させる緩和剤みたいなもので、臆病だから、他者との間に一枚噛ませるような、そういうものだった。

 

・あのときのわたしはたくさんの人に無条件に優しくされて体温と同じ温度のお湯にずっと使っているみたいな気持ちでたくさん泣いた。

 

・わたしは人をそんな気持ちにできたことがあるんだろうか。そのお湯の中でわたしはたくさん泣いて、たくさん考えることができた。そして、その中でわたしは悲観的にも、楽観的にも物事を捉えることができた。

 

・自由だった。優しくされると人は自由になれるんだな、というのは気付きだった。

 

・優しさとは流動的なものなのかもしれない。と思う。

 

・人に与えた優しさはわたしの持ち物などではなく、ずっとたゆたっていて、それを形にして、与えたり、見せたりする。それにはおそらく得手不得手がある。

 

・優しさを持ってない人なんかいなくて、逆に人より多く優しさを持っているような人もいなくて、取り扱いが上手い人と下手な人がいるだけ。

 

・優しさを与えられた人は、それを他の誰かに与えたり、見せたりする。要領よくそれができない人もいる。でも、ないわけじゃない。なんかそういう流動的なものなんだな、と思った。

 

・優しくしてくれた人たちにいろんな形の優しさを返したいと思う。これから会う人たちにも、いろんな形で優しさを示したいと思う。関係性の緩和剤としての優しさではなく、ただそこにあるような、ふわふわのお布団みたいな、そういう優しさをこれからは与え、そして求めたい。

辻斬りスケベ妖精

 

instagramで「fairy🧚‍♂️」とかプロフィールに書いてあるかわいい顔の外国の女の人らしき鍵アカウントからフォローされたからフォロー返した。

 

・海外のゆめかわ女子と繋がりたいと思ってやってる節あるから、あれは。

 

・そしたらごりごりの海外版裏垢女子で、乳とケツと陰毛の写真ばっかりだったし、それだけならまだしもフォローの許可をした瞬間にリムーブされてた。

 

・おいおい(^_^;)

 

・私も友達の陰毛なら全然見るけど、見ず知らずの人のは見たくないからさようならした。

 

・今日は総じてとてもいい日だった。

 

・会った人たちはみんな優しくいい人たちで、楽しく、口に入れたものは全て美味しかったし、チェンソーマンのティザーめちゃよかった。たのしみ。

 

・いつだって、口角が少し上がっているような、そういう人になりたいって思っている。それがデフォルトで生きたい。

 

・でも、そうじゃなくても、わたしのこと好きでいてくれたり、信じてくれたり、優しくしてくれる人はいるな。

 

・優しい、っていうことについて、わたしはずっと悩んでいたけど一年くらい前になんとなく、こういうことだなっていうのを見つけていて、noteに書いてたから、明日はそれのリライトをしようかな。