連想ゲームの一端になりたい
・個人的でなく悲しいことやつらいことが多すぎて、ブログを書くのをやめていた。
・毎日書いてたのに!
・生活は社会と直結しているが、社会についてそこまで言及したくない、でも、生活について書くことは社会について書くことだ、どうしても。
・社会は相変わらず悲しいことに満ちていて、悲しい気分の人たちで満ちていて、わたしも悲しいけど、でもわたしの生活は滞りなく続いている。
・Twitter大好きなんだけどそこまで内面的なことだったりそういうの書くのは違うかな〜みたいなね。たくさんポストする気にもならないというか。すごい人目に触れるじゃん。あんなん玄関だよ。玄関に日記置いとく人多分いないと思う。
濃厚とろ〜り月見、ネオバターロールの一番うまい部分みたいなパンにたまごとベーコンとチーズと肉が挟まってるから頭のおかしい小学生になっちゃうかと思ったよ
— おもち合唱団 (@mochigasshodan2) 2021年9月11日
・玄関にはこういうことだけを書きたい。
・楽しい話する
・もうすぐ誕生日〜!いえ〜い!
・初めてほしい物リストというものを公開して、なんかいろいろ送ってもらって嬉しい。
・普通に会う友達もリストを参考にしていろいろ送ってくれたりする、嬉しい。
・なんか住んでる都道府県が分かっちゃう?らしいけどまあ普通に都内だからいいです。だめか。ガッハッハ。
・気にかけてくれてる人がいる、というのがすごく生きるモチベーションになるな、と思う。気にかけられたいな。どうしてるかな?と思われるのが好き。
・だからユニコーンを見たときに思い出したよ、とか。カービィを見たときに、とか。そういうのもめっちゃ嬉しい。
・連想ゲームの一端を担わせてくれ。みんなの。
・だから、わたしもみんなのこと気にかけたい。何が好きか覚えてたいし、何が嫌いかも、どういうことをされたいとか、されたくないとか、住んでるところとか、好きな食べ物とか、覚えてて、なんかたまに、さりげなく、だもんね?みたいなこと言いたい。
・もしかしてこれきしょいか?